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2021年1月1日:2021年新春号
特集・妙高
5月にスギナからはじまる妙高の野草採り。毎日山に入るのは野草採り名人の石田秀雄さん(82歳)をはじめ、地元・妙……
特集・健康情報
寝つきが悪い、夜中に何度も目が覚める……。歳とともに眠りの悩みは増え、コロナ禍のいま、さらに眠れない人が急増し……
特集・食と健康
鉄板の上でジュージューと音を立てて焼かれるおいしそうなステーキ。若いころはたくさん食べたけど、健康のためには控……
近年、笑いがもたらす健康効果に注目が集まっている。ストレスの発散だけでなく、さまざまな病気の予防になるなどいい……
特集・発酵食品
いま、世界で漬物が注目されている。新型コロナウイルスの不安がつづく中、漬物を食べると免疫力が上がるという研究が……
特集・特別記念号
「『野草酵素』はいつ飲めばいいでしょう?」お客さま係には、こういった質問がよく寄せられます。 そこで今回は、約……
肉・魚・野菜・くだもの・豆・海藻……わたしたちが日々口にする食べ物は、調理法や食べ方によって栄養価がかわってし……
特集・対談
ある調査によれば、「発酵」についてのインターネット検索数はここ2年で4.5倍※に増加しているという。発酵食品が……
『野草酵素』はどうやってつくられるのか? 愛飲者のみなさまに、自身の目で確かめていただく「野草酵素のふるさとを……
特集・長寿
冷水でキリッとしめたそばを勢いよくすする……。古くから親しまれるこの国民食が、近年ある健康効果で注目を集めてい……
特集・引き算健康法
2019年1月、新宿からほど近い代々木上原の駅前に「野草酵素の岩盤浴」がオープンした。石の上でじっくりからだを……
冬の風物詩「こたつにみかん」。冷えたからだを温めながら、あのみずみずしくて甘い果汁が染みわたっていくのは、なん……
2000年以降、平均寿命が男女ともに全国ワーストだという青森県。そんな短命県に「80代現役」があたり前の漁師町……
特集・北の大地
かつてアイヌの人びとがプクサやキトピロ(祈祷蒜)とよんでいた野草がある。「ハルイッケウ(食料の要)」としても重……
近年、油の健康効果に注目が集まっています。「油をかえるだけで認知症や動脈硬化、あらゆる病気を予防できる」。そう……
池田先生のからだケア講座
日ごろ施術していると、患者さんからさまざまなお悩みを伺います。なかでも多いのが階段の上り下りについてです。 実……
うだるような暑さがつづき、すこし動くだけでも汗ばむ季節となりました。洗濯物が増えて大変、という方も多いのではな……
暖かくなってくると、例年であればふしぶしのお悩みは減ってくるものですが、今年は施術に来られる方があとを絶ちませ……
わたしたちのからだは、大小合わせておよそ600もの筋肉に支えられています。これらがスムーズに縮んだりゆるんだり……
日ごろ接骨院で施術をしている中で、からだの動きに悩みを抱える方には往々にして動作に「悪いクセ」があるということ……
病気知らず冷え知らず
足のゆがみが冷えやむくみを招く!? 秋はウォーキングなど屋外でからだを動かすのに絶好の季節だ。しかし、いくら運……
暑い時季の不摂生が不調の芽となる 「冬病夏治(とうびょうかち)」という言葉をご存じだろうか。これは、冬に表れる……
ピリリと辛いあの根菜百邪を防御するとも 2000年以上の歴史がある漢方薬。よく処方される医療用の漢方百数十種類……
ぽかぽかの子どもほど夜中ゴロゴロ移動する 昔から「冷えは万病のもと」といわれるが、これは実際にそのとおり。体温……
「冷やし中華」は中国の料理ではない!? 蒸し暑い日本の夏。冷たいアイスクリームやビール、冷やし中華が恋しくなる……
男性ホルモンの減少で中高年は「冷え体質」 女性と男性、どちらが「冷え」やすいか? 答えは女性である。女性は熱を……
赤ちゃんが温かいのは褐色脂肪細胞のおかげ 「脂肪細胞」と聞くと憎々しく感じる人も多いだろうが、脂肪細胞には性質……
腰痛や便秘がある人は要注意!? だんだんと気温が低くなってきたが、冷え対策は万全だろうか。自覚しやすい手足の冷……
赤血球が多いといいことずくめ 「血液サラサラ」。健康番組や雑誌などでもよく特集されるテーマだが、じつは最近、こ……
体温調節が専門の特殊な血管があった! 暖かくなっても「手足の冷え」に年中悩んでいる人は多いだろう。ある調査では……
「冷えとり」だけで体温は上がらない 寒さが厳しいこの時季、深刻な冷えに悩む人も多いだろう。一般的な冷え対策とい……
体温と密接に関係するからだの部位があった! 朝晩は空気がひんやりする時季だが、体調をくずしていないだろうか。よ……
ベタベタ汗はミネラル不足を招く!? 夏本番、すこし動くだけでも汗ばむ時季だ。汗は蒸発するときに体内にこもった熱……
ビールは常温で飲む!?香港の驚きの習慣 世界一の長寿国といえば、日本が思い浮かぶ。しかし意外にも厚生労働省が昨……
4割の毛細血管が機能していない? 寒さがいちだんと厳しくなってきたが、冷え対策は万全だろうか。とくに多くの人が……
医者にかかる前に腸に聞け!
ストレス解消に血流改善。でも好き勝手に飲むと…… 新年をむかえ、お酒を飲む機会が増えていませんか? ふだんは健……
善玉菌と悪玉菌はたった3割の少数派 みなさん、「腸活」という言葉をご存じですか?これは健康な腸を手に入れようと……
腸内細菌がすくないとイライラが止まらない 長年にわたって研究を進めるうちに、わたしは人を見るだけでその人の腸内……
厳しい制限は逆効果!?とある調査が導いた結果とは みなさんがストレスを感じるのはどんなときですか? もっとも強……
からだの「名医」は夜、就寝中に現れる!? 突然ですが、みなさんは夜ぐっすり眠れていますか? 若いころは朝布団か……
そのヨーグルト、からだを素通りしていませんか? 本コーナーではたびたび腸内細菌のエサ、食物繊維をとる大切さをお……
便利になった世の中からだにとってはストレス!? 最近、小さな子どもが携帯電話を持っているのをよく見かけます。わ……
手をゴシゴシ洗うと風邪をひきやすくなる!? 本コーナーの連載も、はや5年目。寄せられるご感想を拝見すると、ご自……
「粗食=健康」はほんとうか?百寿者の食事を見ると…… みなさんは健康のために、なにか気をつけていることはありま……
わたしたちの健康を支える縁の下の力持ちとは 太陽が照りつける季節になりましたね。海水浴などでこんがりと日焼けを……
あなたの体内にも有害物質がもれ出している!? 2014年、とても衝撃的な研究報告がなされました。「人の血液中か……
野草のじかん
名の由来は、かつて蝦夷地といわれた北海道に自生することから。ロシアや中国北部などにも分布する落葉低木で、高さは……
日あたりのよい道ばたに見られる多年草。種子は濡れると粘り気を帯び、人の靴底などについて移動し繁殖する。 葉が大……
北海道から九州で見られる多年生シダ植物。湿り気のある場所に自生し、高さ1m以上に成長する。葉先の丸まった芽が前……
熱帯アジア原産の多年草で、温暖な地域で栽培される。黄褐色でショウガの形に似た根茎を持つ。別名をターメリック、秋……
日本各地に広く自生する落葉高木で、高さは10mほど。夏に紫黒色に熟す果実は食用になる。蚕が葉を好んで食べるため……
中国原産といわれる落葉低木で、1000年以上前に渡来したとされる。雌雄異株だが日本で見られるのはおもに雌株であ……
果樹として栽培される常緑高木で、関東以西の石灰岩地帯には野生化したものも見られる。初夏になると倒卵形の果実が橙……
山野や道ばたに自生するつる性の多年草。茎は木質化して長く伸び、10mに達するものもある。ほかの木などに巻きつき……
全国各地に見られる落葉高木。果実のように見える種子は、秋に熟すと独特のにおいを放つ。外種皮をとり除いたギンナン……
日あたりのよい草原や道端に見られる多年草。地を這うように茎が伸びて地面に強く張りつき、果実が熟すと弾けて種子を……
本州中部地方に見られる落葉低木でヤマアジサイの変異種。幹は群生し、高さは1.5mほどになる。砂糖の1000倍と……
日あたりのよい草原などで広く見られる多年草。葉に白い斑のある品種は、江戸時代から観賞用として栽培されてきた。ヤ……
北海道から九州の山野に群生する多年草。花被片は日があたるとそり返り、夜や雨の日には閉じる。名の由来は、花が傾い……
やぶや林に見られるつる性の多年草で、巻きひげを他物にからませてよじのぼる。雌雄異株で雌株は6~8mmの球形の果……
山野に自生する多年草。食用にできる期間はわずかですぐ木のように大きくなるが、やわらかくて役に立たないことから「……
山野に見られるつる性の落葉低木。つるはほかの樹木に巻きつく習性があり、成長すると木質化する。実は成熟すると紫色……
ふるさとをめぐる
野草酵素の商品は天然の野草をはじめ、とっておきの野菜やくだものからつくられます。そんなこだわりの原料の産地をめ……
野草酵素の商品は天然の野草をはじめ、とっておきの野菜やくだものからつくられます。今回は『野草酵素』の原料となる……
お悩みスッキリ相談室
栄養補給のために『北の大地の青汁』を飲みたいと思っています。もともとお通じがいい方なので、逆におなかがゴロゴロ……
『野草酵素』の味が気に入っています。1日キャップ1杯が目安とのことですが、もっと飲んでも問題ありませんか? (……
『ピントくるカシス』が気になっています。カシスの写真を見ると小さな黒い実でブルーベリーのようですが、いったいな……
先日、『野草酵素 顆粒』がスティックの中で固まっていました。飲み忘れないようにとカバンに入れて持ち歩いていたせ……
5歳になる娘がいますが、食事中すぐに席を立ってしまいなかなか朝ごはんを食べてくれません。『朝飲む酵素』を子ども……
調子がよくなったので『ふし自慢 塗るタイプ』の定期注文を止めていました。ところが塗りつづけていなかったせいか最……
最近手足が冷えるので『北の大地の行者にんにく』を飲みたいと思うのですが……。美容師の仕事をしているので、におい……
健康のためにと『野草酵素』を飲みはじめたのですが、甘くてビックリです。野草の苦味を消すために、わざと甘くしてい……
ヨーグルトは「生きて腸まで届く」と書いてあるものを必ず選びます。『妙高の乳酸菌』も生きて届くタイプですか? (……
主人は野菜が大嫌い。お通じも悪いようなので『北の大地の青汁』をすすめていますが、「俺はいい」とちっとも飲んでく……
『朝飲む酵素』を出勤前に飲んでいます。忙しいとたまに朝飲み忘れてしまうのですが、帰宅後(夕方や夜)に飲んでも大……
いままでつかっていた市販のボディソープは2~3回こすればモコモコと泡ができ、シャワーで流したあとも排水溝が泡立……
自宅の庭にもクマザサが生えています。ミキサーをつかえばクマザサ青汁がつくれますか? 自分でササを加工するコツを……
先日、近所のドラッグストアで塗るタイプのグルコサミンを見かけました。中身は『ふし自慢 塗るタイプ』と同じもので……
はやく出したい一心で、食物繊維が多い豆とキノコをたくさん食べ、『北の大地の青汁』も3包飲みました。それでも出ま……
酵素を飲んでみたいのですが、種類が多くて迷っています。『野草酵素』『野草酵素 顆粒』『朝飲む酵素』『ゲルニン1……
うちの家族は『北の大地の青汁』が大好きです。飲むだけでなく料理にもつかいたいと思っていますが、加熱しても問題あ……
化粧品にはこだわりがあり、自然派の『野草のしずく』を長年愛用しています。リニューアルして常温で保存できるように……
口臭予防のために『クマザサ歯みがき』をつかいはじめましたが、ひとつ疑問です。天然のクマザサを使用しているのに、……
『野草酵素』を長年愛飲していますが、先日届いたものを開けて飲んでみると、いつもよりサラサラして味が薄いように感……
最近『ふし自慢 塗るタイプ』を買ってみましたが、これは1日何回塗ればいいのですか。また、塗ってぽかぽかすると……
仕事人間の息子が心配です。残業や接待で帰宅は深夜、朝はギリギリまで寝て朝食を用意してもコーヒーだけで家を出ます……
ずっと『野草酵素』の液体を飲んできましたが、顆粒の方がカロリーが低いと聞いて切りかえました。でも、なぜ甘さやカ……
この夏からクマザサ青汁をはじめました。とても飲みやすくておいしいので気に入っています。しかし今回、飲みはじめた……
野草酵素農法 友の会
静岡県掛川市藤田幸男さん(64歳)/弘子さん(61歳)野草酵素農法歴 3年 「『野草酵素』をあげるだけで、植物……
熊本県水俣市町田孝子さん(67歳)野草酵素農法歴 1年 「『野草酵素』は娘に飲ませています。仕事と子育ての両立……
大阪府豊中市村上眞由美さん(65歳)野草酵素農法歴 2年 「わたしも『野草酵素』を飲みつづけているから風邪知ら……
静岡県静岡市金原寿徳さん(73歳)野草酵素農法歴 2年 「『野草酵素』を毎日飲んでいるから、食欲旺盛で疲れ知ら……
岡山県岡山市森喜美子さん(75歳)野草酵素農法歴 7年 「毎朝飲んでいるわたしも風邪ひとつひかないし、肌もピカ……
教えて! 荒木先生
おなかにまつわる素朴な疑問は、荒木先生に聞きましょう! 寒くなると、おなかはつまりやすくなりますが…… さとみ……
クマザサのこと、おなかのことは荒木先生に聞きましょう! まだまだ雪深い北海道。クマザサはいま……? さとみちゃ……
快適さと引きかえにからだは冷えていく 「36.9℃」は微熱か、平熱か……。この数字はなにかというと、1954年……
寒さで血圧が上昇血管はボロボロに…… 日増しに寒さがつのり、体調をくずしやすい季節。あなたは毎日体温を測ってい……
1日中暖かい部屋にいるそんな方は要注意! いよいよ冬本番。冷え症の方はもちろん、そうでない方にもつらい季節の到……
からだに溜まった水は低体温を招く冷却ゼリー ようやく寒さが和らぎ、春の訪れと同時にやってくるのが花粉症だ。処方……
暖かいのは昼間だけ気温差や気圧で低体温に 花粉の季節も過ぎ、さわやかな初夏の到来。過ごしやすい季節と思いがちだ……
熱中症を防ぐために「冷やす」ことも必要 いよいよ夏本番。うだるような暑さがつづいているが、体調をくずしていない……
西洋人との差は約1℃も冷えは日本人の宿命 よくテレビなどで、真冬でも半袖で東京観光をする西洋人を目にすることが……
冷えを引き起こすビタミン・ミネラル不足 冷えの原因のひとつが「栄養失調」だということをご存じだろうか。飽食の時……
冷えとドロドロ血は切っても切れない関係!? テレビや雑誌などで「ドロドロ血対策」といった特集が組まれると、つい……
子どもも陥る低体温の原因とは 近年、子どもの平熱が下がっているらしい。本来大人よりも体温が高いはずなのに、36……
暑がりの人ほど危ない!?脳まで冷やす怖い冷え 冷え症というと、手足が冷たい、寒気がする、といった症状が思い浮か……
日々蓄積する毒素が不調や病気の原因に 寒さが身にしみる季節になってきたが、体調をくずしていないだろうか。毎年季……
近藤堯の酵素塾
妙高市はかんずりや日本酒といった発酵食品の産地として有名ですが、発酵食品づくりに向いた環境でもそろっているので……
女性は男性よりも有用菌を持っているので、漬物をつくるとよりおいしいものができるということを聞きました。ほんとう……
ぬか床のかき混ぜをさぼったら、表面に白いカビが生えました。シンナーのようなニオイもします。捨てた方がよいですか……
『野草酵素』を飲んで4年。風邪も夏バテもいっさいありません。ふだんの食事でも生野菜をよく食べて酵素をとるように……
『野草だより』、いつも楽しみにしています。とくに食材の話は興味深く、7・8月号で特集された枝豆は自分の大好物な……
最近、インターネットでいろいろな酵素を見かけます。なかには、『野草酵素』そっくりの名前のものも。カプセル状でし……
『野草酵素』を6年つづけ、家内ともども病気知らず。ただ、毎日飲んでいると「味」や「色」が異なると感じることがあ……
冷え性なので『ゲルニン129』を飲みはじめたら、つま先までぽかぽかになってビックリ! 液体のゲルニンも販売して……
乳酸菌の種類を強調した機能性ヨーグルトが流行しています。ほんとうに、からだによいのでしょうか? (東京都・女性……
最近、疲れやすくて困っています。近藤会長はいつも元気でうらやましいです。元気の秘密を知りたいので、『野草酵素』……
近藤会長はいまもご研究に忙しく過ごしていらっしゃることと思います。わたしも生涯勉強を座右の銘に、引退後は図書館……
我が家のミニチュアダックスフンドは『野草酵素』が大好き。スポイトですこしだけ飲ませていたら毛づやがよくなり、フ……
糖質のとりすぎが老化・病気を加速させる 前回の記事について、さっそく感想のお便りを頂戴しうれしく拝見しました。……
わたしたちの体内には2つのエンジンがある みなさん、今日はなにを食べましたか? 主食の置きかえについてお話しし……
清潔にしすぎると腸内細菌が貧弱になる 鈴虫の鳴き声が聴こえ、すっかり秋の気配ですね。同時に、あちこちでクシャミ……
活性酸素がサビをつくり腸をボロボロにする 本コーナーの記事に対して、いつもみなさんからたくさんのご感想を頂戴し……
近い将来、便で病気を治す時代に? 世の中には少食なのに太る人と、たくさん食べてもスリムな人がいます。同じ人間な……
病気になる油を口にしていませんか? みなさん、食べ物で気をつけていることはありますか? 健康ブームの昨今、さま……
暴飲暴食、夜ふかしがからだをサビつかせる また新しい1年がはじまりました。本年も引きつづき「腸を元気にする方法……
食物繊維が腸をきれいにそうじする 突然ですが、みなさんは食事をする際、なにから箸をつけますか? 温かい味噌汁と……
「納豆」「味噌」は老化を防ぐ万能食 残暑がつづきますが、みなさん、夏バテしていませんか? 疲れが出やすいいま、……
免疫力を左右する3つのタイプの腸内細菌 いよいよ夏本番ですね。みなさん、冷たいものばかり口にしていませんか? ……
からだは水でできている。不足すると老化・病気に みなさん、水は飲んでいますか? わたしは水が大好きで、おいしい……
ゼイゼイと疲れる運動は腸も大嫌い!? 秋といえば、みなさんはなにを思い浮かべますか? わたしは「スポーツの秋」……
老化も病気も予防する夢のような物質を発見! これまで「腸が元気だとからだが若返る」とくりかえしお伝えしてきまし……
じわじわと若さを奪う「スローミイラ現象」とは? 歳をとるといつの間にか現れるシワや白髪。若いころにはなかったの……
脳は見境なくニセの食欲を出しつづける 「別腹」という言葉をご存じですか? これは、「満腹なのに好物は別の胃に入……
便の量がすくないとうつを引き起こしやすい!? たとえばノドが渇いたとき、コップに半分の水が入っていたら、みなさ……
健康長寿の人たちのある共通点とは? みなさんはご自身が何歳まで元気に過ごせると思いますか? 日本人の平均寿命は……
がんも恐れる体内最強の免疫システムとは 突然ですが、みなさんはインフルエンザにかかったことはありますか? 毎年……
中国原産で、日本で品種改良された落葉高木。樹高は3~9mほどになり、秋には球形または卵形の多肉の果実をつける。……
平地の湿った場所に自生する多年草で、地面を這うように根茎が伸びて群生する。古くから生薬やお茶などに利用されてき……
東北南部から沖縄の丘陵や山野に見られる落葉高木。高さは5~10mほどで、樹皮には網目状の裂け目ができる。 別……
北海道南部から九州の、平地や山地に群生する多年草。茎は中空で節があり、成長すると1.5mほどになる。 すり傷な……
中国原産で日本各地の畑地などに見られる一年草。若葉は紅紫色で、名前もこの色に由来している。 茎は1m以上になり……
本州、四国、九州に自生し、山野や道ばたでよく見られる多年草。アザミの種類は数多くあり、日本には100種類近くあ……
日あたりのよい場所に生える多年草で、夏から秋にかけて淡褐色で筒状の細かい花をつける。地下茎を伸ばして繁殖し、群……
ヤマイモとよばれるものには日本特産で山に自生するジネンジョ、中国原産のナガイモ・ツクネイモなどがある。日本で後……
北海道南部から九州の屋久島、朝鮮半島、中国東北部にかけて広く自生する常緑性針葉高木。なかには樹齢500年を超え……
日本各地や朝鮮半島、中国など東アジアの山地に広く自生する落葉のつる性植物。猫に与えると陶酔状態になることで知ら……
享保年間(18世紀前半)に中国からもたらされたエビス草の種子を原料とする。古くから健康茶として親しまれる。 本……
熱帯アメリカ原産の一年草。羽状複葉で、小葉の先がとがっている。夏に黄色い五弁花を咲かせるが、マメ科特有の蝶形で……
日本各地で栽培されている、熱帯アジア原産の一年草。名の由来は鳩が果実を好んで食べることにちなむ。 穀物の王様と……
関東以西、四国、九州にかけて自生する常緑低木。耐寒性に優れ、冬になっても葉が枯れることはない。 幹の先端に葉が……
九州や中国、四国地方などの温暖な地域で栽培される、マメ科の一年草。成長すると大人の腕ほどにもなる大きな莢(さや……
北海道西南部以南の砂地に自生する多年草。茎がつる状に地面を這い、葉が食用になることにちなみその名がついた。 海……
早朝に朝露を帯びて咲き、午後にはしぼんでしまう一日花。そのはかなさが朝露を連想させることから、その名がついたと……
深山陰地に自生する、日本固有の多年草。光合成をおこなう葉を持たず、養分のすべてを寄生したキノコや土壌菌などから……
春といえばタンポポというほど、古くから日本人になじみのある野草。名の由来は頭花を鼓に見立て「タン・ポン・ポン」……
童謡でおなじみ「ツクシ誰の子 スギナの子」の歌詞のとおり、同じ根茎から春先にツクシを生ずる。名の由来は、葉のか……
砂糖のなかったころは、花の蜜を甘味として吸っていたことから「吸い葛」とよばれた。なお、生薬名である忍冬は、冬で……
秋から冬にかけ葉に白い隈ができるのが名の由来とされる。しかし諸説ささやかれており、「熊笹」と記した文献もある。……
おなかにまつわる疑問を荒木先生が解決! クマザサ青汁はいろんなアレンジができる!? 「自家製ジュースに入れるの……
おなかにまつわる疑問を荒木先生が解決! さとみちゃん、鏡を見てなんだかうれしそうです。 「ドッサリ出せばお肌も……
おなかにまつわる素朴な疑問は、荒木先生に聞きましょう! さとみちゃん、チラシを広げてなにやら困り顔です。 「ク……
おなかにまつわる疑問を荒木先生が解決! さとみちゃん、年末年始に不摂生をしたみたい。 「野菜たっぷりの鍋でおな……
おなかにまつわる疑問を荒木先生が解決! お通じの悩みに男女差はあるのでしょうか? 「食事と運動が改善のカギ」 ……
おなかにまつわる素朴な疑問は、荒木先生に聞きましょう! さとみちゃん、最近オナラが多いのが気になるみたい。 「……
おなかにまつわる素朴な疑問は、荒木先生に聞きましょう! さとみちゃん、今回は出る回数のことが気になるようです。……
おなかにまつわる素朴な疑問は、荒木先生に聞きましょう! さとみちゃん、今回は日によって出るものの固さが違うのが……
おなかにまつわる疑問を荒木先生が解決! 食欲の秋、食べ過ぎていませんか? 「食事のすこし前にクマザサ青汁を飲ん……
おなかにまつわる素朴な疑問は、荒木先生に聞きましょう! 旅行中に便秘でつらい経験をしたことはありませんか? 「……
おなかにまつわる素朴な疑問は、荒木先生に聞きましょう! さとみちゃん、トイレをガマンすることがあるみたい。 「……
おなかにまつわる素朴な疑問は、荒木先生に聞きましょう! さとみちゃん、食物繊維のことをくわしく知りたいみたい。……
おなかにまつわる素朴な疑問は、荒木先生に聞きましょう!さとみちゃん、夏冷えでおなかがゆるくなっているみたい。 ……
おなかにまつわる素朴な疑問は、荒木先生に聞きましょう! さとみちゃん、トイレに長居するのがクセになってるみたい……
おなかにまつわる素朴な疑問は、荒木先生に聞きましょう! さとみちゃん、冬になってからどうもつまりがちみたい。 ……
毎朝ドッサリできず、おなかのつまりに悩むみなさん。ちょっと子どものころを思い出してみてください。かつてあなたの……
昔は毎朝スッキリできていたのに、歳をとってからどうも調子が悪い。あるいは、もともとつまり気味だったけど、近ごろ……
トイレの後のニオイを気にされている方、とくに女性に多いですよね。なかなか他人に相談できない問題ですし、どこへい……
子どものころ、おなかが痛くなると母親が反時計まわりにさすってくれて、楽になったという経験はないでしょうか? こ……
春のおとずれが待ちどおしいこの時季。暖かくなるのはうれしいですが、服装が薄手になってくると気になるのが、からだ……
あけましておめでとうございます。今年もみなさんのドッサリ生活を応援していきますので、どうぞよろしくおねがいしま……
ドッサリの救世主である食物繊維。その大切さはいままで何度もお伝えしてきました。食物繊維でおなかのおそうじをして……
女性たるもの、やはりいつまでも若々しく健康的な体型を維持したいですよね。でも空腹に負けて、ついつい食べ過ぎてし……
じりじり照りつける日差し。滝のように流れる汗。暑い日がつづくと心配になってくるのが夏バテ。 そもそも、夏バテは……
「お父さんの次は臭いからイヤ!これからは私のあとに入ってよね!」 みなさんのおうちでも、こんな叫び声が朝のトイ……
いつまでも若々しくいたい。女性なら誰もが願うことですよね。そこで重要なのが、お肌。年齢よりも老けてみえる人と若……
うまれたての赤ちゃんは食事よりも排泄が先、というのはごぞんじでしょうか? お母さんのおなかのなかにいるあいだに……
「お寿司や笹だんごを抗菌・防臭目的で包むもの」きっとこれが、〝クマザサ〟と聞いて、みなさんがいちばん最初に連想……
『野草酵素』の残りが少なくなると、ビンの底の部分に澱んだものが溜まってしまいます。わたしはビンをすすいで捨てて……
暑い時季でも『野草のしずく』はサッパリして気持ちよく、とても重宝しています。しかし、毎月定期コースで届けてもら……
『野草のしずく』のボトルがスプレー式なのはなぜですか? 化粧水が飛び散ってしまい、もったいなく感じます。直接手……
おなかのつまりに悩みクマザサ青汁を飲みはじめましたが、まだ毎日ドッサリというわけにはいきません。そこで飲むタイ……
『野草酵素 顆粒』をお湯で割って飲んでいます。この時季はからだも温まり気にいっていますが、酵素が熱に弱いとテレ……
『北の大地の青汁』の原材料であるビートオリゴ糖がフラクトオリゴ糖に変わったと聞きました。長年飲みつづけているク……
『野草酵素』を飲みはじめて3年になります。毎朝起きるのが楽になったし、とても体調がいいので、「もっとたくさん飲……
主人のことで悩んでいます。80歳を超えてから「おなかが張る」とよく言っているので『北の大地の青汁』をすすめたの……
娘が2人目を妊娠中で、ドッサリできずに悩んでいるのですが『北の大地の青汁』を飲ませてもいいでしょうか? あと、……
『北の大地の青汁』が、これだけ溶けがいいのは「超微粉末加工」をして、他の青汁よりも細かい粉末にしているからと聞……
『北の大地の青汁』はもう3600万杯も売れていると聞きましたが、そんなにたくさん飲まれていて、クマザサ資源は大……
『野草酵素 顆粒』を夫婦で飲みはじめて、もう2年になりますが、たまに顆粒スティックの中身がすこし固まっているこ……
『クマザサ歯みがき』を夫婦で愛用してます。みがき終わった後、クチのなかがサッパリするのでたいへん気に入ってるの……
『野草酵素』、いつもありがとうございます。旅行や習いごとでの外出が多いのですが、いまのわたしには出先でも『野草……
「長生きの秘訣は、腸内細菌を増やすことだった」。そんな衝撃的な見出しを掲げた一冊の本が話題をよんでいる。アトピ……
妻とふたりで『野草酵素』を飲んで、快調な毎日を送っています。ビンに残ったものを観葉植物にあげる「野草酵素農法」……
いままで飲んでいた他の青汁よりも、『北の大地の青汁』はおいしくてありがたいんですが、冷え性なので、水でからだを……
主人とふたりで「ピンコロ人生」を目指して毎日飲んでいます。ふたりとも若いころより、疲れやすくなってきたのがきっ……
もう長年、お通じの問題で悩んでいます。野草だよりを読んでいると、『北の大地の青汁』を飲んだ方はみなさんドッサリ……
一度飲んでみた所、飲みやすかったから続けてみようと思います。定期お届けコースはいつでも中止できるとの事で注文し……
年齢のせいと思っていたからだの疲れも、野草酵素を飲み始めてから何となく残らなくなってきたように感じています。初……
なるほどナットク引き算健康法
寝起きに頭をスッキリさせたり疲労を回復させるなど、少量であればからだにうれしい効果をもたらすカフェイン。しかし……
近年普及が進んでいるLED(発光ダイオード)の照明やディスプレイは、省エネやコスト面でメリットも多いものの、ブ……
炭水化物の多い食材を120℃以上の高温で長時間揚げる・焼くと発生する物質、「アクリルアミド」。神経障害を引き起……
いまやあらゆるものに使用されている甘味料。とくに、“糖質オフ”や“カロリーゼロ”と表記されるものは、砂糖にかわ……
「加工肉を毎日50g※以上食べると、がんの発症率が約18%高まる」と、昨年10月に国際がん研究機関から発表があ……
目には見えないため、つい油断しがちな残留農薬の害。安全な食品選びを心がけていても、限界があるのも事実だ。そこで……
気づかぬうちに足し算される食品添加物。加工食品に溢れた現代、完全に排除するのはむずかしいもの。そこで、すこしで……
トランス脂肪酸という物質をご存じだろうか。心疾患や発がんのリスクを高めると指摘されており、アメリカをはじめとし……
いまや調理には欠かせない存在となった化学調味料。便利な反面中毒性が強く、味覚障害をも引き起こしかねないというこ……
からだに毒素を溜めこむ原因が溢れている現代。食品添加物や農薬のほか意外と知られていないのが、身近な日用品に含ま……
ピカピカだった鉄がサビるのと同じように、わたしたち人間のからだをサビつかせてしまう活性酸素。生活習慣病の9割は……
尿酸値を上昇させ、痛風のリスクを高めるプリン体。1日の摂取上限は400mgとされている※。そんなプリン体を多く……
「21世紀の公害」ともいわれる、電化製品などから発せられる電磁波による健康被害。手足の痺れや動悸、果ては呼吸困……
見栄えをよくしたり、保存期間を長くしたりするために添加されるもの、それが添加物。わたしたちは1日にどれだけの食……
生活習慣病の予防には、1日の塩分摂取量は6g以下※が望ましいとされている。塩分の過剰な足し算がつづくと、突然の……
悪いと思っていながらも、ついつい毎日つづけてしまう習慣。そのひとつひとつの根を絶やさなければ、いずれはおそろし……
健康な人の適正脂肪摂取量は1日あたり50g〜70g※と言われている。脂肪分の過剰な足し算をつづけていると、肥満……
日々高まる清潔志向。過剰な除菌生活は病原菌だけでなく、生きるために必要な常在菌までも排除してしまい、かえって不……
ショ糖※の適正摂取量は健康成人で1日あたり20g(角砂糖約6個)。とり過ぎると肥満、高血圧、糖尿病などを引き起……
「三種の神器」と言われた時代から早50年。当時からしたら、三種どころではないくらいの便利さだ。しかし、そのゆた……
ご自宅で30種類の花や樹木を育てている磯田さん。土が合わず枯れてしまったり害虫の被害にも困っていたそうですが、……
1200坪の菜園で野菜33種とくだもの20種をつくる橋詰さん。できた作物は味が濃くて果汁たっぷり、とにかくおい……
50年以上の園芸歴がある河口さん。「これまであらゆる肥料を試してきたけれど、『野草酵素』にかなうものはありませ……
緑でいっぱいのベランダが自慢の河西さん。じつはこれ、半分以上が預かりもの。元気のない鉢植えをみるみるイキイキと……
昨年も大好評だった酵素米。完売の知らせを届けに野草酵素農法の先駆者、篠崎さんを訪ねました。いまは野菜の収穫に忙……
千葉県鎌ケ谷市にお住まいの髙﨑さんは野草酵素農法をはじめて1年。植物たちの変化を目にしてそのたしかな効果を実感……
岐阜県中津川市纐纈きみえさん(71歳) 9年以上『野草酵素』を愛飲し、酵素米も発売以来の大ファン。ご自身でも野……
梅雨の足音が聞こえる、5月中旬。大好評を受け、作つけ面積を50アール増やした酵素米の田んぼには、厳しい風雨をも……
日本全国にひろがる、野草酵素農法。今回は神奈川県にお住まいの小林さんをご紹介。この野草だよりの記事を読んで、ご……
4月の下旬、今年も無事に田植えを終えた『酵素米』の田んぼには、太陽の下でしっかりと根を張るちから強い苗の姿があ……
日本全国にひろがる、野草酵素農法。今回はこの野草だよりの記事を読んで、自分でもやってみることにしたという、北海……
昨年も大好評で完売した野草酵素で育ったお米、酵素米。千葉県我孫子市で野草酵素農法を実践する須藤さんが、去年より……
「野草酵素農法、すごいです!」「うちが一番だ」などという、友の会の会員さまの喜びの声がひっきりなしに編集部に入……
特集・野草
現在のような「薬」がない時代、人びとの健康を支えていたのは薬効のある野草、つまり薬草であった。いまでは里山でも……
血管が若返る職業があるのをご存じだろうか? 素潜りでアワビやサザエ、海藻をとる漁を生業とする女性たち、海女さん……
特集・酵素ごはん
食べるだけでがんを防ぎ、血圧を下げ、血糖値や血中コレステロールを低く保つ。 そんな夢のような食べ物をご存じだろ……
全国のぽかぽかご長寿さんを紹介するこのシリーズ。 今回、紹介するのは日本最高齢116歳の女性が生まれ育った鹿児……
「健康のためにやっていることは?」 こんなアンケートをとると、「運動」「食事」に関する回答が多く集まります。こ……
和食の基本である「うま味」。海外でも“umami”とよばれ、いま注目を集めている。コンブや煮干しと並び、うま味……
おいしく食べてからだにいい……。 前回、好評いただいた「酵素ごはん」。山形の郷土料理を紹介した第一回からガラリ……
特集・民間療法
“不思議な泉の水を飲んだおばあさんは、みるみる若返っていきました” 昔話「赤ん坊になったおばあさん」の一節だ。……
日本で古くから親しまれてきた湯治。現代のような先進医療がない時代には、温泉でからだを温めることが治療法のひとつ……
全国で平均寿命第1位を誇る長野県。ところが、かつてはいまと正反対に短命で知られる県だったとか。本誌「教えて! ……
鹿児島県にお住まいの村山晴香さんは園芸名人としてご近所でも有名。毎日丹精こめて手入れしている自宅のお庭は、枝ぶ……
おいしくおなかいっぱい食べながら、からだをそうじして、いつまでも病気知らずで若々しくありたい。そんな願いをかな……
加賀百万石の城下町・金沢は、美人の多いまちである。その美しさを生みだすもとは、気候、風土、食文化のどこかにきっ……
特集・心の国産をさがす
『野草酵素』の開発者、近藤会長がこだわりぬく原材料。そのひとつがキダチアロエだ。『野草酵素』につかわれるアロエ……
手つかずの原生林が果てしなく広がる北海道、大雪山系。みじかい夏の間、この雄大な北の大地をクマザサが青々と埋めつ……
ユネスコ無形文化遺産である「和食」。世界の人びとの関心は、おいしくて美しいだけの和食ではなく、和食が長寿大国ニ……
米を原料に、黄麹菌と酵母で醸(かも)される日本酒。ふたつの菌が同時にはたらく並行複発酵という難易度が高く手間も……
テレビ、電子レンジ、携帯電話……。わたしたちの周りはさまざまな家電であふれている。便利である反面、エアコンのつ……
原料の野草採りからビンのラベル貼りにいたるまで、すべて手作業でつくられる『野草酵素』。世のなかがどれだけ機械生……
書店に行くと健康関連のさまざまな本が並ぶ。タイトルだけではどれを読んだらいいのかわからない、と迷ってしまう読者……
下の写真と数字を見てほしい。これは、それぞれの食材の国内生産量を国内消費量で割ったもの、すなわち食料自給率を表……
長寿研究者の間で注目される長野県。平成22年度の調査では男女ともに平均寿命全国1位です。その数字もさることなが……
沖縄県大宜味村。本島北部、緑深き「やんばる地域」に位置する人口3300人ほどのこの小さな村は、なんと村民の約2……
精進料理と聞くとどんなものを思い浮かべるだろうか? 味が淡白、見た目は地味、肉や魚を食べてはいけないなど制約が……
トクホの商品が売れている。「脂っこい食事のおともに」、「血糖値が気になる方に」。健康効果への期待が購買意欲をそ……
7月某日、新潟県妙高市。朝8時、ゆうべからつづく霧雨に山の空気はしっとりと濡れていた。そそくさと身支度を整え、……
日本人のキレイ志向が止まらない。薬局をのぞけば「除菌」「抗菌」「殺菌」とものものしい言葉を掲げた商品が並び、飲……
『野草酵素』の原料のひとつ、ハトムギ。イネ科の一年草で、漢方ではヨクイニンと言う。中国薬学書の古典『本草綱目』……
特集・イベント
知っているようで意外と知らない、クマザサのこと、おなかのこと、そしてドッサリのこと。今回は3人の豪華講師陣がま……
和食には欠かせない日本人の心の味、醤油。昨今ではフランス・イタリア料理にも隠し味として重宝されているという。ま……
北の大地の夏はみじかい。5月中旬、大雪山系のクマザサは、雪どけ水をたっぷりと吸いこんだ肥沃な土壌に姿をあらわす……
日本の伝統的な食文化のひとつ、発酵食品。ここ数年、あらためてその価値が見直されはじめている。それは、“おいしさ……
昔はどこの家庭でも見られたぬか床。親から子、孫へと代々受継がれるおふくろの味だが、いまでは臭いや手間といった理……
特集・野草酵素農法
ビンに残った『野草酵素』を農業に……。すっかりおなじみの野草酵素農法だが、ここミヤトウ野草研究所の周辺では、ま……
標高2339m、北海道中央部にそびえ、つらなる大雪山系。夏が訪れても、山頂付近の山肌には雪が残り、靄がかかる。……
ウージ、それは沖縄の方言でサトウキビを意味する言葉。今回、近藤会長が訪れたのは、そんなサトウキビが一面に広がる……
野草酵素の生みの親である近藤堯氏の波乱の人生を描き、日本全国で大反響を巻きおこしている漫画「妙高の緑風」。 戦……
野草酵素の開発者、近藤堯が、ほんとうの食の安心安全を追いもとめ、日本全国をたずね歩くシリーズ特集、「近藤堯が心……
野草酵素の開発者、近藤堯が日本全国をまわり、野草酵素の原産地をたずね歩くシリーズ特集「近藤堯が心の国産をさがす……
通巻100号記念企画
編集長以下、幾人もの制作者が関わってきた「野草だより」。現在も編集部で活躍する面々が13年間の歴史を振り返りま……
野草だよりには「一次情報しか載せない」という強いこだわりがあります。テレビや雑誌、インターネットで収集した情報……
酵素米の田植えから健康セミナーまで、手づくりのイベントも各地で開催されました。生産者と消費者・読者をつなぐ交流……
おなじみのあの人、なつかしのあの人からのメッセージ いままで野草だよりに登場いただいた方々より、100号達成の……
さまざまな健康法が現れては消えていく現代で世間に定着してきたのが「腸を健康にする」という考え方。今回は腸内研究……
健康のために毎日『野草酵素』を飲んで、近所のスポーツジムに通っています。「野草だより」を読んでいて、自分の酵素……
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2024/11/07 6:13:51