メニュー
生産者から原料の原産地、こだわりの発酵食品まで、全国各地を取材しています。
特集・妙高
5月にスギナからはじまる妙高の野草採り。毎日山に入るのは野草採り名人の石田秀雄さん(82歳)をはじめ、地元・妙……
特集・健康情報
寝つきが悪い、夜中に何度も目が覚める……。歳とともに眠りの悩みは増え、コロナ禍のいま、さらに眠れない人が急増し……
特集・食と健康
鉄板の上でジュージューと音を立てて焼かれるおいしそうなステーキ。若いころはたくさん食べたけど、健康のためには控……
近年、笑いがもたらす健康効果に注目が集まっている。ストレスの発散だけでなく、さまざまな病気の予防になるなどいい……
特集・発酵食品
いま、世界で漬物が注目されている。新型コロナウイルスの不安がつづく中、漬物を食べると免疫力が上がるという研究が……
特集・特別記念号
「『野草酵素』はいつ飲めばいいでしょう?」お客さま係には、こういった質問がよく寄せられます。 そこで今回は、約……
肉・魚・野菜・くだもの・豆・海藻……わたしたちが日々口にする食べ物は、調理法や食べ方によって栄養価がかわってし……
特集・対談
ある調査によれば、「発酵」についてのインターネット検索数はここ2年で4.5倍※に増加しているという。発酵食品が……
『野草酵素』はどうやってつくられるのか? 愛飲者のみなさまに、自身の目で確かめていただく「野草酵素のふるさとを……
特集・長寿
冷水でキリッとしめたそばを勢いよくすする……。古くから親しまれるこの国民食が、近年ある健康効果で注目を集めてい……
特集・引き算健康法
2019年1月、新宿からほど近い代々木上原の駅前に「野草酵素の岩盤浴」がオープンした。石の上でじっくりからだを……
冬の風物詩「こたつにみかん」。冷えたからだを温めながら、あのみずみずしくて甘い果汁が染みわたっていくのは、なん……
2000年以降、平均寿命が男女ともに全国ワーストだという青森県。そんな短命県に「80代現役」があたり前の漁師町……
特集・北の大地
かつてアイヌの人びとがプクサやキトピロ(祈祷蒜)とよんでいた野草がある。「ハルイッケウ(食料の要)」としても重……
近年、油の健康効果に注目が集まっています。「油をかえるだけで認知症や動脈硬化、あらゆる病気を予防できる」。そう……
「長生きの秘訣は、腸内細菌を増やすことだった」。そんな衝撃的な見出しを掲げた一冊の本が話題をよんでいる。アトピ……
特集・野草
現在のような「薬」がない時代、人びとの健康を支えていたのは薬効のある野草、つまり薬草であった。いまでは里山でも……
血管が若返る職業があるのをご存じだろうか? 素潜りでアワビやサザエ、海藻をとる漁を生業とする女性たち、海女さん……
特集・酵素ごはん
食べるだけでがんを防ぎ、血圧を下げ、血糖値や血中コレステロールを低く保つ。 そんな夢のような食べ物をご存じだろ……
全国のぽかぽかご長寿さんを紹介するこのシリーズ。 今回、紹介するのは日本最高齢116歳の女性が生まれ育った鹿児……
「健康のためにやっていることは?」 こんなアンケートをとると、「運動」「食事」に関する回答が多く集まります。こ……
和食の基本である「うま味」。海外でも“umami”とよばれ、いま注目を集めている。コンブや煮干しと並び、うま味……
おいしく食べてからだにいい……。 前回、好評いただいた「酵素ごはん」。山形の郷土料理を紹介した第一回からガラリ……
特集・民間療法
“不思議な泉の水を飲んだおばあさんは、みるみる若返っていきました” 昔話「赤ん坊になったおばあさん」の一節だ。……
日本で古くから親しまれてきた湯治。現代のような先進医療がない時代には、温泉でからだを温めることが治療法のひとつ……
全国で平均寿命第1位を誇る長野県。ところが、かつてはいまと正反対に短命で知られる県だったとか。本誌「教えて! ……
おいしくおなかいっぱい食べながら、からだをそうじして、いつまでも病気知らずで若々しくありたい。そんな願いをかな……
加賀百万石の城下町・金沢は、美人の多いまちである。その美しさを生みだすもとは、気候、風土、食文化のどこかにきっ……
特集・心の国産をさがす
『野草酵素』の開発者、近藤会長がこだわりぬく原材料。そのひとつがキダチアロエだ。『野草酵素』につかわれるアロエ……
手つかずの原生林が果てしなく広がる北海道、大雪山系。みじかい夏の間、この雄大な北の大地をクマザサが青々と埋めつ……
ユネスコ無形文化遺産である「和食」。世界の人びとの関心は、おいしくて美しいだけの和食ではなく、和食が長寿大国ニ……
米を原料に、黄麹菌と酵母で醸(かも)される日本酒。ふたつの菌が同時にはたらく並行複発酵という難易度が高く手間も……
テレビ、電子レンジ、携帯電話……。わたしたちの周りはさまざまな家電であふれている。便利である反面、エアコンのつ……
原料の野草採りからビンのラベル貼りにいたるまで、すべて手作業でつくられる『野草酵素』。世のなかがどれだけ機械生……
書店に行くと健康関連のさまざまな本が並ぶ。タイトルだけではどれを読んだらいいのかわからない、と迷ってしまう読者……
下の写真と数字を見てほしい。これは、それぞれの食材の国内生産量を国内消費量で割ったもの、すなわち食料自給率を表……
長寿研究者の間で注目される長野県。平成22年度の調査では男女ともに平均寿命全国1位です。その数字もさることなが……
沖縄県大宜味村。本島北部、緑深き「やんばる地域」に位置する人口3300人ほどのこの小さな村は、なんと村民の約2……
精進料理と聞くとどんなものを思い浮かべるだろうか? 味が淡白、見た目は地味、肉や魚を食べてはいけないなど制約が……
トクホの商品が売れている。「脂っこい食事のおともに」、「血糖値が気になる方に」。健康効果への期待が購買意欲をそ……
7月某日、新潟県妙高市。朝8時、ゆうべからつづく霧雨に山の空気はしっとりと濡れていた。そそくさと身支度を整え、……
日本人のキレイ志向が止まらない。薬局をのぞけば「除菌」「抗菌」「殺菌」とものものしい言葉を掲げた商品が並び、飲……
『野草酵素』の原料のひとつ、ハトムギ。イネ科の一年草で、漢方ではヨクイニンと言う。中国薬学書の古典『本草綱目』……
特集・イベント
知っているようで意外と知らない、クマザサのこと、おなかのこと、そしてドッサリのこと。今回は3人の豪華講師陣がま……
和食には欠かせない日本人の心の味、醤油。昨今ではフランス・イタリア料理にも隠し味として重宝されているという。ま……
北の大地の夏はみじかい。5月中旬、大雪山系のクマザサは、雪どけ水をたっぷりと吸いこんだ肥沃な土壌に姿をあらわす……
日本の伝統的な食文化のひとつ、発酵食品。ここ数年、あらためてその価値が見直されはじめている。それは、“おいしさ……
昔はどこの家庭でも見られたぬか床。親から子、孫へと代々受継がれるおふくろの味だが、いまでは臭いや手間といった理……
特集・野草酵素農法
ビンに残った『野草酵素』を農業に……。すっかりおなじみの野草酵素農法だが、ここミヤトウ野草研究所の周辺では、ま……
標高2339m、北海道中央部にそびえ、つらなる大雪山系。夏が訪れても、山頂付近の山肌には雪が残り、靄がかかる。……
ウージ、それは沖縄の方言でサトウキビを意味する言葉。今回、近藤会長が訪れたのは、そんなサトウキビが一面に広がる……
野草酵素の生みの親である近藤堯氏の波乱の人生を描き、日本全国で大反響を巻きおこしている漫画「妙高の緑風」。 戦……
野草酵素の開発者、近藤堯が、ほんとうの食の安心安全を追いもとめ、日本全国をたずね歩くシリーズ特集、「近藤堯が心……
野草酵素の開発者、近藤堯が日本全国をまわり、野草酵素の原産地をたずね歩くシリーズ特集「近藤堯が心の国産をさがす……
archive.php
2024/09/19 7:48:13