近藤会長はどんな本を読みますか?

答えてくれる人

ミヤトウ野草研究所

近藤 堯会長

1931-2016。新潟県立高田農学校を卒業と同時に国立大宮家畜研究所に勤務し研究生活をスタート。戦後の食糧難の中、家畜と飼料の研究に従事し酵素の役割に着目。新潟県妙高市を研究の拠点に昭和27年、酵素原液の試作・開発に成功

近藤会長はいまもご研究に忙しく過ごしていらっしゃることと思います。わたしも生涯勉強を座右の銘に、引退後は図書館に通い、健康に関する本を読み知見を深めることを日課としております。そこで質問ですが、会長はどのような本を読み勉強されているのでしょうか?

(埼玉県・男性・68歳)

じつは、わたしが研究のために見るのは顕微鏡だけ。研究の答えは書物ではなく、「自然界にある」という思いが強いため、本は気分転換に読むことが多いです。

そんなわたしの愛読書は『天地人』。妙高にほど近い春日山が舞台ということもあり、情景がありありと目に浮かんできます。そして風景写真集『龍神さまありがとう』は眺めているとリラックスできるお気に入りの1冊です。

そうそう、漫画『妙高の緑風』はたびたび読みかえしますよ。『野草酵素』開発にとり組んだ若かりし日々が思い出され、懐かしい気持ちでいっぱいになるものです。

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2024/02/23 9:34:11