溜まったまま放っておくと、いったいどうなるの?

答えてくれる人

医学博士

荒木陽子先生

医学博士。愛知学院大学大学院修士課程修了後、岐阜大学医学部生理学第一講座で18年に渡り、生理学を研究

うまれたての赤ちゃんは食事よりも排泄が先、というのはごぞんじでしょうか?

お母さんのおなかのなかにいるあいだに、赤ちゃんの腸に溜まった不要物のことを胎便といいます。この胎便をしっかり出さずにいると腸内で吸収されてしまい、大事にいたる場合があります。そのため赤ちゃんは胎便を出した後に食事、つまり母乳を飲みます。

溜めたままでは危険ということを本能的に知っているのです。これは大人も同じですが、うまく出せずに溜めこんでいる人が多いのが現状です。

では溜まったままだと、どうなるのでしょう。

お正月やゴールデンウィークの高速道路を思い浮かべてください。くるまの長い列。ちっともすすまず、ガスは充満、クラクションはブーブー、みんなイライラ……。

溜めこんだおなかのなかに、とても似ています。行き場をうしなった食べ物は腐敗し、毒素が発生。それが栄養といっしょに吸収され、肌の不調や気分のイライラ、だるさ、重さなどをまねくのです。

毎日をスムーズに過ごすには、なによりもまず「出してから入れる」こと。このあたり前のことができていないと、いつか最悪の事態に発展することもあるのです。

どうすれば毎日しっかりと出せるのか?

これはとても簡単。ドッサリの味方、「食物繊維」をたくさんとればいいのです。しかし現代の食生活では昔にくらべて食物繊維をとる量が激減し、日本人のほとんどが摂取目標量を大きく下回っています。

食物繊維を多くふくむといわれる野菜や豆類を食べようにも、量には限界があります。

手軽に良質の食物繊維がとれるものはないか? われわれ研究者の長年の課題を見事に解決してくれたのが、みなさんごぞんじのクマザサ青汁でした。

クマザサの食物繊維量はさつまいもの約28倍と驚異的で、しかも良質。手軽に食物繊維をとるのにこれ以上のものはありません。「これで日本のおなかは変わる」と、研究者たちは胸をなでおろしました。

ズッシリ溜めこんでしまっている、そこの奥様。

春は新しいことをはじめるのに、最適な季節です。いまこそ一日一杯のクマザサ青汁習慣をつけ、毎日しっかりと食物繊維をとりましょう。そして春の青空よりも晴れ晴れした笑顔で、スムーズな毎日を送りましょう!

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2024/05/28 4:39:29