野草だより
126号
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2017年11・12月号[126号]

野草だより2017年11・12月号できました!

特集

里山はわたしたちのくすり箱
──野草とともに暮らす、岡山の「薬草博士」を訪ねて──

現在のような「薬」がない時代、人びとの健康を支えていたのは薬効のある野草、つまり薬草であった。いまでは里山でも忘れ去られてしまった、薬草を上手にとり入れた暮らしの知恵。そんな古きよき日本人の暮らしを、現代に蘇らそうとしている「薬草博士」がいるという。取材班はさっそく岡山県美作市へ飛んだ。

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医者にかかる前に腸に聞け!

「究極の便」を出す者は100歳になっても老い知らず

みなさんはご自身が何歳まで元気に過ごせると思いますか? 日本人の平均寿命は男女ともに80代ですが、100歳を超えても元気に活躍する方もいます。双子姉妹のきんさんぎんさんや、聖路加国際病院の日野原先生も、亡くなる直前まで精力的に活動していらっしゃいました。

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病気知らず冷え知らず

「頭寒足熱」でからだの毒素が逃げていく

寒さが身にしみる季節になってきたが、体調をくずしていないだろうか。毎年季節のかわりめになると熱を出したり、だるさや頭痛などの不調を訴える人が多い。これは、次の季節に向けて老廃物や疲労物質など体内に蓄積した「毒素」を出そうとする、からだの本能だ。

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野草ずかん

カキの葉(柿の葉)

中国原産で、日本で品種改良された落葉高木。樹高は3~9mほどになり、秋には球形または卵形の多肉の果実をつける。

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