野草だより
123号
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2016年5・6月号[117号]

野草だより2016年5・6月号できました!

特集

湯治のすすめ
──古くから伝わる民間療法、その効用に迫る──

日本で古くから親しまれてきた湯治。現代のような先進医療がない時代には、温泉でからだを温めることが治療法のひとつとして広く利用されていた。温泉でゆっくり過ごすことで、冷えや不眠、からだの痛みなどの不調を癒す方法である。
時代とともに衰退していた湯治文化だが、ここへきてまた見直されはじめている。

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なるほどナットク
引き算健康法

百害あって一利なし。「アクリルアミド」とは?

炭水化物の多い食材を120℃以上の高温で長時間揚げる・焼くと発生する物質、「アクリルアミド」。神経障害を引き起こすことが確認されており、一部では発がん性も指摘される。含有量の多い食品には注意が必要だ。

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野草のじかん

木天蓼[マタタビ]

日本各地や朝鮮半島、中国など東アジアの山地に広く自生する落葉のつる性植物。猫に与えると陶酔状態になることで知られる。
名の由来は、疲れた旅人が実を食べたところ元気が出て「また旅をした」という説、アイヌ語の「マタタンプ」がなまったという説などがある。

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医者にかかる前に腸に聞け!

肥満や病気を左右するのは「ヤセ菌」と「おデブ菌」だった

近い将来、便で病気を治す時代に? 世の中には少食なのに太る人と、たくさん食べてもスリムな人がいます。同じ人間なのになにが違うのか、みなさんも疑問に思ったことはありませんか?

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病気知らず冷え知らず

油断できない初夏の冷え、1日1回の冷えとりがカギ

花粉の季節も過ぎ、さわやかな初夏の到来。過ごしやすい季節と思いがちだが、風邪をひいたりと体調をくずしている方もいるのではないだろうか? それもそのはず。5月は夏風邪が流行しはじめる時季である。

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